Hey! Say! JUMPのコンサートに行ってきました(まるいち)

 先日、人生で初めてライブというものに行って来まして、そして今人生で初めてレポなるものを書いています。

 

 しかし、私が初めて行くライブがまさかジャニーズのコンサートになるとは思っていませんでした。

 

 私がHey!Say!JUMPと出会ったのは中学1年生の時。中学の頃は何事にもすぐにハマり、すぐに順応する人間だったため、早速アルバムを聴き、ライブDVDを観て、友達が山田涼介が好きと言っていたのでじゃあ私は次に目立ってる知念くんかななんてそんな軽い気持ちでファンを始めました。

 

 当時Hey!Say!JUMPは結成3年目。シングルでは「ありがとう〜世界のどこにいても〜」が発売された頃でした。

 

 私が何度もDVDを流すせいで小学生だった弟がダンスを覚え、母がこれはジャニーズ入りも夢ではない?!なんてはしゃいだりしていました。

 

 中学2年にあがり、Hey!Say!JUMPを教えてくれた友達とクラスが離れてしまいました。

 

 そこから急速にHey!Say!JUMP熱は下がり、その友達に誕生日プレゼントとして「OVER」のCDをプレゼントされた時も「あー、CDか」ぐらいにしか思いませんでした。 

 

 たまに廊下で会う彼女と森本龍太郎が未成年タバコで脱退した事件について話したりしましたが、その頃私は漫画とアニメとBLとボカロとBLと声優に夢中で、いわゆる狭義の「オタク」と化していました。小6まで漫画を買ったことがなかった純文学少女だったのに。なぜ。

 

 私の興味は次々と移り変わっていきました。D-Gray man銀魂黒子のバスケ、ぐるたみん、図書館戦争pixiv暁のヨナ下野紘、しもかじ

 

 お笑いにハマってNONSTYLEの動画や本やDVDや二次小説を漁った覚えもあります。フィギュアスケートが好きで羽生くんとフェルナンデスのハグに胸を熱くさせた覚えもあります。

 

 これらは決して排他的に私の興味を支配していたのではなく、同時進行で好きだったり、一つの好きから新たな好きが生まれたり、他方の好きのクレッシェンドともう一方の好きのデクレッシェンドが重なったりしていました。

 

 そんな私の興味がひと段落した時期がありました。ちょうどAC入試で筑波大学への合格が決まり、暇を持て余していた頃。NONSTYLEの動画も見尽くしたし、黄笠は原作の完結とともに供給が少なくなったし、声優さんはメディア露出限られてるし

私は新たな「好き」に飢えていました。もっと言うなら、私は新たな「萌え」に飢えていました。

 

 あーー、なんかハマれる萌えないかなー。

 

 いえ、この際本音を言いましょう。すぐに尽きない良いホモはないかなーーって思ってました。

 

 その時、思い出したんです。あ、そういえば私Hey!Say!JUMPが好きだったな。

山田くんと知念くんって可愛かったよなー。知念くんが好きだったっけ。CDも一枚持ってるんだよな。

 

 もしかしたらだよ、ジャニーズファンはキラキラした女の子ばっかりだからそんなことないかもしれないけど、もしかしたらジャニーズファンの中にもBL好きはいるかもしれない!

 

 山田知念だからさしずめカップリング名は「やまちね」………

 

 ありました。しかもわんさかと出てきました。お宝掘り当てました。石油です。溢れんばかりにこれでもかと供給されました。

 

 興奮冷めやらぬまま、年末のミュージックステーションクリスマススペシャルライブを見ます。

 

 流れた楽曲は「キミアトラクション」

 

 可愛い。可愛いのに……かっこいい!!

 

 私の記憶にあった彼らは10代の初々しい男の子。ライブで「愛してるよ!」なんて煽りを入れても「またまた〜!そんな背伸びしたこと言って!」てな感じにこそばゆさを感じさせてくれた少年たち。

 

 それが!大人の男になって!「キミがNo.1」って言うんです。

しかしですよ、私は10代の頃の彼らを知っているのでカッコよくなった!って思うけど、普通に考えて20代男子がキラッキラでパステルカラーな王子様の衣装着て頭に王冠なんて被って(被ってなかったかもしれないけど私の目には見えた)「やっぱりキミがNo.1!」って正気か?私の周りの2325って4年生、院生の先輩とかですよ?想像してみてください?

 

 それが成り立つ恐るべき可愛さ。Hey!Say!JUMP最強。カッコよくて可愛い。全知全能の存在。

 

 こうして私はHey!Say!JUMPに再びハマることとなったわけです。