アイドルにリア恋する気持ちが少し分かってしまったかもしれない女の話。

今更も今更、昨年末に参戦した S or L のライブレポ(覚書)です。

かなり前に書いてたけどずっと載せるの忘れてました。

 

それではレッツゴー

 

2018年12月28日。前回初めてライブに行った2017年12月29日からおよそ1年。

再び東京ドームに赴いた。

前回は彼氏を連れて行ったが今回は大学の友人と。友人は岡本担。

9時ごろに家を出て会場に着いたのは10時半ごろ。22ゲート近くの物販列に並び、寒さに凍えること2時間。12時半ごろにはお買い物をすることができた。

(物販列に影を落とす東京ドームホテルを恨んだ……)

16時まで東京ドーム付近で時間を潰し、16時半ごろには入場。20ゲートで1塁側1階の真ん中あたり。去年は3塁側の1階真ん中。2年目も1階席だった。

1年前と違って緊張感はあまりなかった。18時までの時間がすごく長く感じたのを覚えている。「JUMP、JUMP」とJUMPコールが現れては消え、現れては消えを繰り返していた。私は早々にスマホの電源を切っていたので時間が分からず、JUMPコールに参加することなく開演時間になってしまった。少し後悔。

ドクッドクッと心臓が鳴る音とともにメインステージのスクリーン前につるされたロゴのハートが上昇していく。

オープニング映像はバスケしてたりバケツドラムしてたり運転してたりなんかもうオシャレすぎてかっこよすぎて誰が誰だか覚えてないくらい混乱してた。え?なにこれSenseのかたまりじゃん……。

 

 1.BANGER NIGHT

オープニング映像が終わるとスクリーンには「BANGER NIGHT」の文字。「ぎええええ」と奇声を上げる私。

センステにJUMPが登場し、キレッキレのダンスを踊り始めた!もうスクリーンを見ればいいか本物を見ればいいかわかんなくて視線が迷子。スクリーンに映る知念くんとセンステで踊る知念くんの動きが一致しているのを見てようやく「あーーー知念くんがそこにいるーー」と認識し、拝み倒したくなった。

 

  1. Precious Girl

2曲目はバクステに移動しながらPrecious Girl。私に一番近い花道には裕翔君が来てくれた!アリーナにファンサしまくってて流石としかいえない……。

知念ちゃんは一つバクステ側の花道にいたので後姿を凝視。

 

  1. COSMIC☆HUMAN

3曲目のCOSMIC☆HUMANはバクステでダンス。いのちゃんの「カモンっ」がかわいい……。

 

  1. OLE!

4曲目はOLE! やぶひかが炸裂してた。センステへ向かう花道でやぶひかが顔を近づけてむにゅーってやってた。顔というかこめかみ?ほっぺ?よくわからないけど。2人とも照れたような顔してるのにそのラブラブタイムがめちゃ長くて「まだ?!まだ見ていていいんですか?!ありがとうございます!!」ってなった。

 

  1. Journey

Journeyでは髙木が「俺たちの旅に着いておいで」って煽ってて、今回一番覚えてる煽り。歌の題名ともマッチしててもう天才。脳がとろける。Journeyのトロッコでやまちねゆとたかが1塁側に来たときはもう「あーーー!!知念ちゃんがこっちに来るーーー!!」とテンションマックス。山田くんが一階席に大きくブンブンと手を振ってくれてみんなでペンラを振り返したのもよい思い出。途中(カーブするとき?)トロッコが大きく横にぐらついて「おっとっと」っていうように手すりをつかんだ知念ちゃん可愛すぎた。

 

  1. Virtual Butterfly

7コーナーのVirtual Butterfly。最初のPVからしてイケメンが過ぎていた。N(中島)Y(山田)C(知念)でNew York Cityへ行くだって?圭人がいるニューヨークへ?もうメッセージ性がありすぎる。

最初真ん中で踊ってる赤いパンツの人が山田くんだと思ってたんだけど知念くんだったときの衝撃。やまゆとを従えてバキバキ踊る知念様かっこいいよぉ……。しかも赤いパンツ……(軽率なやまちね脳)

 

  1. ガンバレッツゴー

7コーナー2曲目は安定のガンバレッツゴー。圭人がいたらやんちゃなヒーローだったのかな……。でも「きゅんとくる」の知念ちゃんがかわいい上に「ガンバレッツゴー♪」の会場の一体感が好きなのでやっぱりガンバレッツゴーは名曲だなあと感じ入りながら一緒に歌った。ファンが合いの手入れる「Say Want You!」の辺り、声が少ない気がしたのだけれど新規さんが多いのかな?(いうて私も新規の方)

 

  1. Bubble Gum

ソロ曲1曲目は有岡大貴のBubble Gum!メンバー内にも中毒者続出らしいですが本当に可愛くてカッコよくてセンスがあって有岡大貴の髄を極めたような楽曲。ラスト、ステージ上のガムを踏んじゃって「……へへっ」って頭かく有岡大貴まじで有岡大貴。求めていた有岡大貴。

 

  1. 条件反射

今回のライブで楽しみにしていた曲ベスト3に入るこの曲。いのちゃんと髙木が思ってたよりもエロい。どエロい。「オノゾミノママニ」をいのちゃんの耳元でささやく髙木さんセクシー担当の本領発揮。その後いのちゃんを鎖で縛って腰に手を当てて振り振りする……あれは入ってた。うん。入ってたと思う。いのちゃんの身体に手を這わせる髙木さん色気ダダ漏れ。グラグラ揺れるファンの脳みそに追い打ちをかけるようにバックハグでいのちゃんのシャツのボタンを外す髙木さん。去年のスイライやまちねは健全だったんだな……と思ってしまうほど不健全。何を見せられているんだ私は。ラスト、向かい合わせでコソコソっと何かお話をし、照れ笑いを見せる2人。2人の世界だった。末永くお幸せに。

 

10.スンダDance

頭に♡の被り物をして出てきた有岡、薮、八乙女。いのちゃん&髙木に「いつまで条件反射してるんだよ!」とファンの代弁をする有岡。「7はSenseのいい楽曲、じゃあBESTはLoveでしょ!」と、BESTおなじみ謎理論でいのちゃんと髙木にも♡姿になるよう要求。そして生着替えタイム!瞬間移動マジックで使うような筒状のカーテンを薮と有岡が持って中で二人が着替える。途中、「ちょっと中覗いちゃお」と光くんが言ってカーテンが下がる。2人の背中があらわに。ぎゃーーー!!と変態達の歓声が上がる。「もう一回見たい人!」と言われてもちろん大声で「はーーーい!!」と答える変態達。「もう、エッチだなあ」ともう一回カーテンが下がる。上裸の髙木とちゃっかり上まで着ちゃってるいのちゃん。最後に下がったときは二人とも準備万端!

「俺たちはダンスすんだよ!」「んだ!」と東北弁で話し出すBEST。何事?と思っていたら「すんだ、ダンス……スンダDance!」と、いつものダジャレ曲紹介だった~。

コミカルなダンスでthe BEST兄さんって感じでとっても和んだ。

 

  1. 159

♡のBEST兄さんたちが去ると、スクリーンに富士山のシルエットと「富士山3776m」の文字が。来た来た来たーー!と私の中のボルテージがギュインと上がる。スカイツリーは634m。東京タワーは333m。あべのハルカス、宮島の鳥居、象、キリンなどと続き、「薮宏太178cm」「八乙女光173cm」そして知念くんが舞台袖から登場!「知念侑李159cm」!

知念くんがやぶひかをバックにしたがえて踊るのめちゃくちゃエモ……。「僕は一人でパフォーマンスするよりも誰かと一緒にいるときこそ僕らしさを表現できるから」とどこかの雑誌で言っていたけれどそのクールでクレバーな自己分析大好き!ブルゾン知念Withやぶひかでやぶひかの膝の上に座り足を組む知念様神々しい!何より「159、159♪」の腕を組んで上半身を左右に揺らすダンス癖になりそう。好き!

「身長が欲しかったあの頃とはもう違うのさ」って最高にかっこいい。多くを望まず、与えられたもので最大限に自分を発揮する知念くんの生き様が好き。上へ上へ駆けあがりたい主人公タイプの山田くんや裕翔くんとは少し違うベクトルの生き方だけど、「そのままの君でいいんだよ」「君は何一つ欠けてなんかいないよ」って言われているような優しさを感じる。これを書いてて思ったけど肩の力を抜いてありのままの自分で勝負するところ、知念くんといのちゃんは似ているのかな。だから波長がすごく合っているのかな。

 

  1. Jealous guy

アラビア数字の3にもう一本足したようなオブジェを使って牢獄に囚われたような演出で切なげに歌い上げるJUMPちゃんたち美しい……。特に髙木さんのお顔がエロティックで欲情してしまうわ……。Jumping CarnivalのステッキとかDear.の椅子とかでも思ったけどJUMPちゃんたち小物を使って踊るのめちゃくちゃいいよね……。

 

  1. 最後のラブソング

王道のバラードダンスって感じで好き。伝説の「愛よ僕を導いていけ」に少し似ている雰囲気。やまちねが衝突して山田くんが知念ちゃんの肩をポンするやまちねごとが発生していたことをTwitterで知ったけど見えなかった……。まあ一階席だし当たり前か……。視力5になるか双眼鏡買いたい。

 

  1. Swinging days

スタトロで移動。知念ちゃんが反対側だったのでスクリーンに注目。

 

  1. キミアトラクション

キミアトはダンス曲からお手振り曲に移行!かわいい楽曲だから納得~。いのちゃんが最初の「君がナンバー1!」のときに「君が、君がナンバー1!」って尺を長く使ってて「あ~圭人~」って圭人の不在を如実に感じた。

 

  1. Chau#

Chau#もかわいくて罪な曲だよな~。「君との出会いにセレブレイト」で大ちゃんが手をくるくるってさせてピエロ風にお辞儀するやつ(伝われ)が見れてすごくすごく満足。「ポップでハッピーな大貴~」っていのちゃんが歌ってた。「ポップでハッピーな知念~」は聞いたことあったけど!大貴は初めて聞いたぞ!いのあり!!あと、山ちゃんの「僕じゃない恋にはもう出会わないで~」のところイアモニ付け忘れてて歌いそびれてたその前の大ちゃんのパートもなんか別のセリフ言ってて入るタイミング分かりづらい感じだった(笑)

 

  1. マエヲムケ

メンカラのロングでひらひら~っとした衣装でジャケットダンスが際立ってた。山ちゃんがほっぺをむぎゅっとするいつものかわいいお顔してた。

 

MC

 

  1. 題名の無い物語

いのちゃんがメンステでピアノ!!!髙木はなんかシーツ羽織って花道を歩きながら歌い上げてた。スクリーンがセピア調で映画みたいだった~。途中、髙木の歌うスピードがちょっと速くなったところがあったんだけどいのちゃんがさらっとピアノを合わせていて、い、いのたか~ってなった。

 

  1. 流星の詩

はい出ました!知念様のダンス!!ダンス!!!もうスクリーンで見られる表情とかはDVDで確認するから!って豆粒ほどの本物を目を凝らして見ていた。クルクル華麗に舞う知念様美しすぎた……。これ、知念くんのおかげで今は見慣れているけど他の人にはなかなか真似できない唯一無二の武器なんだよね……。全人類にこの美しさ見せつけたい……。好きな振りは体育座りになって前に手を差し出すところと、やっぱり綺麗なターン。どこまでもどこまでもクルクルクルクル回る知念様素晴らしい……。ターン担当の一発芸ジュニアだったって自分のこと卑下してたけど、他にもいろいろな武器を身につけた今でもターンは知念くんにとって特別な要素だと思う。就けた紙みたいになって申し訳ないんだけど薮くんの歌声も素晴らしかった。友達と薮くんのミュージカル観に行きたいねって言いあったくらい。

 

  1. 女王蜂

ここでJUMPバンドかーーーー!!!!あーーーー!!!今回のアルバム最推し曲!かっこいいいいーーーー!!!薮くんギター弾いちゃうし!あとベースの光くんがハーフアップにしてて、横顔が映ったときぴょこって結んだ髪がはねてて「ああああああ」って声出た。光くんのハーフアップ好き……。流星の詩終わりで知念くんがいなかったのだけ残念。なんでだよーーー。

 

21.FLASH

JUMPバンドのメンバーを大ちゃんが紹介していくんだけど、最後に知念ちゃんが「メンバーを紹介してくれたのは有岡大貴!」って言ってて「ん?メンバー紹介する人を紹介?無限ループ?」って思ったけどそこがかわいいHey! Wa! JUMPちゃんで結果和んだ。

 

  1. Dash!!

みんな大好きDash!!だよ~!名曲。JUMPバンドの十八番。「はい、はい、はいはいはい!」っていう合いの手入れてる人そんなにいなくてやっぱり新規さん多めかな?って思った。(お前も新規2回目)

 

  1. Do it again

これは……。いけないよ……。山田涼介じゃなかったら公衆わいせつ罪で捕まってるよ……。ってレベルのエロさ。何がエロいってまず顔がエロい。イッてる?ねえ、もしかしてイッてる?さらにダンスがエロい。山田涼介の涼介を触り上げる振り付けギルティだろ……。羽が舞って山田さんの頭に付いたとき、ああ彼は本物の天使なのかな……と悟りを開いた。かと思ったらソファに気だるげにもたれかかり、右足をあげてペダルを漕ぐような動きを見せつける山田さん……。いたしてる。これは完全にいたしてるよ。シャツを脱ぎ去り肌色が見えた時はもうAV見てる気分になった……。山田さんのひとりエッチを5万人が鑑賞していた。あんなにエッチなお顔する山田さんが童貞なわけないよなそりゃ……という妙な納得感を得た。

 

  1. One & One Make Tow

正直言ってドゥリラゲンに心持ってかれて最初は放心状態だったけど「一緒に踊ってね~」ってペンラを使って踊るJUMPちゃんたちが可愛くて心洗われた。心を乱した後にちゃんと安心させてくれるアフターケアも完璧なJUMPちゃん。途中で出てきた山田氏が丸眼鏡をおかけになっていてドームが揺れた。ペンラで波作るの楽しかった~!めちゃめちゃ綺麗だよね。ペンラって。

 

  1. チョコラタ

ロッコに乗ってアリーナを縦横無尽に駆け回るJUMPちゃん。「チョコラタ!」っていうところかわいい

 

  1. SUPER DELICATE

バクステでスパデリ。スクガじゃなかったのが少し残念だと思ってたけどそれを吹き飛ばすくらい良かった。スパデリはサビで全ペンラが振りの動きするのいいよね。千手観音JUMPになったときに山田の後ろに有岡の顔がぼんやり映って少し笑い声がおきてた。安定のペアシーンは

 

  1. 我 I Need You

イントロが流れた瞬間みんなのテンションが上がった。「いいですよー!」は今回のライブで一番の一体感。新規さんでもやっぱりこのC&Rは知ってるよね!(お前も新規3回目)

 

  1. 明日へのYELL

きたーー!!タオル回し曲!!タオル回し曲もっとあってもいいと思うんだけど頑なにこいつだけ!!去年は明日エーがなくてタオルせっかく買ったのに回せなかったからとても嬉しかった。タオル回し曲もっと作ってもいいと思うんだけどねえ。誰だか忘れたけど「それじゃあ次はテンションが上がるこの曲!ま……明日へのYELL!」って真剣SUNSHINEと間違ってて面白かった。

 

 

  1. PINK

八乙女光!!!って感じのおしゃれセンスゴリゴリナンバーだった。光くんメンカラ黄色なのにピンクを選ぶところからセンスに妥協してなくて好き。うしろのムービーはそのままMVとして売り出すべき。かっこよい……。

 

  1. Waiting for the rain

センス!!!って一番思った曲。タップが雨音なんだと気づいた時の衝撃。アルバムで聞いてるときはこんな演出だなんてまったく想像つかなかったよ!!!これぞライブで聞くべき曲!ライブで化けた曲!もともと「もう遅い」とか「さよなら」とか裕翔くんぽくて好きだったんだけどさらに好きになった!ただし分身の術はいつものジャニーズ謎演出で笑った。

 

  1. TO THE GALAXY

山田がサングラスで出てきたときドームが割れた。パッカーンと。「ぎええええええ」って声出た。山田だけでそれなのにメンバー全員サングラスだったときの発狂具合がはんぱねえ。サングラス少し外して目配せする有岡まじで有岡。さらにセンステが傾いちゃうもんだから「えっえっえっ大丈夫???ケガしない???無理しないできゃーーー!!」ってもうモンペになっちゃう。「マイケルジャクソンみたいでかっこいいね」なんて感想はすぐに飛んだ。心配しかない。そんでもってセンステ滑り台にして降りちゃうから「子どもっぽくてお茶目でかわいーー!」と「イケイケに滑ってるかっこいーー!」と「危ないから!落ちちゃうからやめてーー!」の三つ巴。感情が三つ巴。

 

  1. Tasty U

DEAR.魂から2年。復活のTastyパイセン。DEAR.魂は参戦してないから見られて嬉しかったー!!腰振りで知念ちゃん映すカメラ割り天才すぎないか?健全なる腰振り。どこにもエロスがない腰振り。これこそ国民の孫知念侑李だよ!!

あと「Tasty…」が録音の圭人君ボイスだったので圭人担の友人と泣いた。

 

  1. 真夜中のシャドーボーイ-2018 ver-

特効の花火がすごすぎて黄色い歓声というよりガチの悲鳴があがっていた。しかし、シャドーボーイのイントロが流れた時の高揚感は今日イチだった。少しだけ原型とどめてるけどもうなにがなにやら。シャドボなのか?これはシャドボか?ってずっと言ってた。「なになになになになに」って連発してた。まさか山田涼介の「シャドー……」を生で見られるとは思ってなかったので感動した。

 

  1. ウィークエンダー

お決まりのウィーケンですよ。これも歓声がすごかった。でも「あー、終わるんだな……」って感じてさみしくもなった一曲。ウィスパーの「アンサー♡」は安定。

 

  1. 真剣SUNSHINE

誰か歌詞飛んでたよね!!!有岡だっけ?いのちゃんか?

 

  1. Come On A My House

「みんなー!年越しは知念の実家に行きたいか―!」「キャーー!」「知念の実家に行きたいかー!!」「キャーー―――!」「知念さん、ちょっと多いですけど大丈夫ですか?」「カモナマイハウス♡」「ギャーー―!!」

年越しは静岡か……。ちょっと遠いな……。新幹線とれるかな……。と一瞬冷静に考えてしまった。

 

  1. White Love

ホワラは唯一のやまちね曲と存じていましたので!いまかいまかと待ちわびたので!悲鳴が出た!そしたらみんなも叫んでてホワラ人気曲だなーって思った。暗転が開けてあのフォーメーションだったときにときめきで心臓が止まっちゃうよね。

特筆すべきはやはり最後のやまちね。

中合わせになったとき何もしないので「まさか今日は何もなし?」と嘆いたのもつかの間いきなり山田氏が知念ちゃんの頭をノールックで鷲掴み!知念ちゃんは舌を出してつかまった~って顔をしていた。かわいい。かわいいやまちね。ありがとう。ありがとう。

 

  1. またこの場所で

絶対締めの曲だよなーとおもっていたらやっぱり締めの曲。しっとりバラード~。でも、去年はじめてのライブ参加でH. our timeをラストに聞いている私からしたらそこまでの感動はなかった……。やっぱりH. our timeは特別な曲だ……。

 

  1. 「ありがとう」~世界のどこにいても~

ありせかがこんなにも採用される曲になるとはねー。中1の頃に発売された曲だけど最初聞いたとき意味わからな過ぎて笑っちゃったからね。なんかかっこいいように歌ってるけど「ちぇっけらうよ~ふ~」ってどういうこと?スクリーンにそれぞれの「ありがとう」をそれぞれの国の言葉で映してる演出、微妙にダサくて最高。

 

  1. We Believe

アイナナの曲みたいだな―って思った。テンション上がる曲だよね。アニメのOPかEDみたい。スタトロだったんだけど最初と同じメンバー構成で「やまちねゆとたか」「やぶひかいのあり」で回ると思ってたから1塁側に光がいるのを見て向こうだなーとスクリーン見てたらまさかのこっちにいたらしくてすごく惜しいことをした気分。

 

  1. YOU & I

やまゆと芸~。最近やまゆと熱いじゃん!どゆこと?ねえ、どゆこと?まったくもう!やまちねが見たいんだ私は~

 

最後、俺たちが~「Hey! Say! JUMP!」っていつものやつをやってお別れ。また遊ぶ機会があったら楽しもうねって、ライブのことを遊ぶっていうJUMPちゃんかわいい。かわいいよ~~~。

 

 

2回目のライブ。1回目のライブの時はもう「生きてるんだ、同じ人間なんだ……」という思いでいっぱいで、それ以外のことに頭が向かなかった。過去のレポを見たら「自分が大勢の中の一人であることは気にならなかった」って書いていた。

けれど、2回目のライブ、少し私の心境に変化があった。

ほかのファンをすごく意識した。

アリーナにいるファン、私のよりもっと知念くんの近くにいるファン。

「私も知念くんの視界に入りたい」

そんな風に思ってしまった。

帰ってきてからはライブのレポを見て、私が把握できなかった知念くんの行動、発言を見て、少し落ち込んだ。

どんなにライブに行っても知念くんと私の人生が交わることはないんだろうなって感じた。

……あれ、これリア恋か???

あぶないあぶない、リア恋の気持ちを少し分かりかけてしまった。

ファンとは傲慢なものですね……。

もうすでにたくさんの幸せをもらっているのに、もっともっとと望んでしまう。

一番大事なのは知念くんの幸せ。

いつもありがとう、知念くん。

Hey! Say! JUMPのコンサートに行っていきました(まるご)

なぜ人はコンサートに行くのだろうか。

 自分のことを知らない人に会いに行くのだろうか。

 コンサートに行っても、肉眼で彼らの仕草、表情を見ることは難しく、会場にいたとしてもモニター越しでしか彼らの顔を確認することができない。家でDVDを観るのと何が違うのだろうか。

 

 今回はじめてコンサートに参戦し、その理由が少しわかった気がする。

 まず一つは、コンサートというのは公演だけではなく、そこに至るまでの過程がすべてお祭りなのだということ。

 コンサートツアーが発表された時から私たちの夢は始まっている。どこに入れるのか、抽選に受かるか、席はどこか。まるで年始の福袋のように「とりあえず毎年買って楽しむ」ものなのではないだろうか。

 

 当日の会場近辺もお祭り騒ぎである。この年になるとジャニーズ好きというのも少し恥ずかしく感じることもあり、なかなか同志に出会うことは少ない。そのため、東京ドームシティがHey!Say!JUMPのファンで埋め尽くされる光景には圧倒された。同じ人を応援する人がこんなにいるのか。あの人もこの人もみんな彼らのことが好きなのか。普段は敬遠しているキラッキラな女の子にも親近感を抱くこの現象。

 

 そして、一番大きいものは、アイドルたちの生の声が聴けるということよりも、アイドルたちに生の声を届けられるということだった。

 とても月並みな言葉だが、コンサートに参加し、彼らの生身の姿を(たとえ豆粒でも)目視することで、アイドルたちがこの世に存在するのだと、実感した。

 

 顔をさらし、どこにも逃げられない場所で戦うアイドル。テレビでうまく喋れない時もあるだろう、誹謗中傷に苦しむこともあるだろう。そんな彼らが唯一安心して自分のままでいられるのが、このコンサート会場なのではないか。

 この会場にいる人は全員、お金を払ってでも自分に会いたい、自分を愛してくれる人だけなのだ。

 CDの売り上げ、ファンクラブの会員数、出演番組の数……。いろんな数字でアイドルの人気は図られる。しかし、どんな数字よりも一人の笑顔の方が私を元気にしてくれるのだと、私は知っている。

 彼らも同じなのである。

 

 だからファンはコンサートに行く。声の限りに叫ぶ。ペンライトを振り回す。うちわをたくさん作る。だってそれらは、彼らに届いていると実感できるから。彼らに直接届けられるものはそれだけだから。

 

 ペンライトで作られた星空のような光景を、客席から見た。美しいと思った。こんなにファンがいることは素晴らしいことだと思った。自分が埋もれてしまうことは気にならなかった。むしろ、個が埋もれるほどの輝きを作り出せることが、自分がその輝きを作る一員であることが誇らしかった。

 

 だから私はコンサートに行くのだ。

Hey! Say! JUMPのコンサートに行っていきました(まるよん)

 場内の明かりが消え、あたりはペンライトの光だけに包まれた。「キャアアアア」と歓声があがり、直後にモニターがつく。オープニング映像は、Hey!Say!JUMPのメンバーが砂時計をひっくり返していく映像。9人全員が形も大きさも違う砂時計を返し、最後に残った一つを山田涼介が手にとった。その砂時計が手のひらで返され、新たな時を刻みはじめたその時。

 

 パッと目の前が明るくなって、9人がデビュー曲、「Ultra Music Power」と共に登場した。

 

 緊張の糸が解け、涙が溢れた。姿は豆粒ほどに小さい。モニターでしか顔も仕草も確認することができず、コンサートにいるという実感は沸かなかった。それでも、涙が出た。

砂時計型のペンライトを大きく振る。会場内57千のペンライトも私のペンライトと同じようにUMPのフリをなぞるようにして揺れていた。

 

 「Dreams Come Ture」、「Ride With Me」などと続き、コンサートの醍醐味、コール&レスポンスが楽しめる「Viva 9's SOUL」へ。

 私はアルバムにのった2015verしか知らないから2017verは全く分からなかったけど「ちねん!ちねん!」って叫ぶのはDVDで見てた通りだった。すごい!私、今あの場所にいる!と、初めて実感した。

 

 次の曲の途中で、Hey!Say!7(Hey!Say!JUMPの中の弟グループ。山田、知念、中島、岡本で形成)がいなくなっているのに気がついた。かなり早い段階で7コーナーだ。

sweet liar」。7の曲の中でも指折りのエロい曲。たまらん。胸元が大きく開いた赤いシャツの中から程よく筋肉がついた肌をチラつかせつつ、「Ah…」と吐息を漏らす、とにかくエロい。

 

 この曲には「やまちねタイム」が存在する。2番のAメロ途中、山田が知念に真正面から歩み寄り、両手で自分より拳一つぶん小さい知念の頭を包み込んだ。そのまま右手を知念の顎に添え、もうそのまま10センチほど近づいてキスしてくれ!!!!と会場内の誰もが思っただろう、かくいう私もその1人だ、とにかくエロい。好みど真ん中。やまちねは尊い

 

 いや待てよ、やまちねタイムがあるということは、ゆうとりんとけいとりんの「とりんタイム」もあるというわけで、パッとカメラアングルがやまちねからとりんに移り、そちらはそちらでいやらしく指を絡めてカップルつなぎにした手を私たちに見せつけてきた!!!なんたるエロさ。秘密の花園はここであった。

 

 必ずやまちねととりんにしてくるの本当に需要が分かっているとしか思えない。裕翔くんの差し金だと思う。彼はファンの萌えを分かっている。やぶひか強火担だし。

 

 なんて戯言を言っていると、7コーナーが終了し、BESTコーナーに。Hey!Say!BESTは薮、八乙女、伊野尾、有岡、高木の5人で形成されるHey!Say!JUMPの兄グループ。こいつらは去年みたいに本気だせばエロエロイケイケナンバーもこなすくせに、コントにはまっていて、それがBESTらしさだとかのたまう。でも可愛いから許す。コントの内容もかっわいくて、もう5年くらい前から変わってないんじゃないの?非モテメガネ男子の5人がモテる男を目指して修行するってやつだ。一昨年、社会人になってバラバラの人生を歩んでいた彼らが再集結してモテたいというみんなの合言葉を思い出し、また一致団結するというところまでドラマが進んだはずだったのに原点回帰ということでランドセルに黄色い帽子を被って登場。

 

 「ランドセルを前に背負うとカッコいいんだ!」とか馬鹿じゃないか。可愛すぎる。

7コーナーよりもだいぶ時間をかけてBESTコーナーがおわり、ステージに現れたのはドラムセットと裕翔くんだった。

 

 「キャアアアア!」とあがる歓声に目をまん丸にさせて驚く裕翔くん。そしてドラムを少し叩き、またあがる歓声に満面の笑みを見せる。その可愛さに「ぎゃあああっっ!!」と可愛くない歓声があがった。

 

 「かわいい?」と口を動かして聞く裕翔くん。「カワイイーー!!!」と返すファン。突如変貌し、ドラムをドカドカ叩く裕翔くん。「かっこいい?」と口パクで聞いてくるので「カッコイイーーー!!!!」と声を振り絞って叫ぶファン。満足げに口を膨らませ、ドラムのステッキでぶりっこみたいに頬をつつく裕翔くん。天使とは彼のことだ。ファンを翻弄しにかかっている。

 

 裕翔くんのドラムが終わると、バンドコーナーだった。「ありがとう〜世界のどこにいても~」という、彼らが迷走していた時の微妙なA面曲がロックバージョンで鮮やかに変身して演奏されるまさかの展開。

 

 バンドコーナーといえば、最近セトリ落ちしていたが「Dash!」という裕翔くん作詞の曲は欠かせない。なぜなら、途中でソロが入るからだ。

 

 「ドラム、裕翔!」薮くんのコールが入り、ドラムソロの裕翔くん。「ギター、圭人!」薮くんが叫ぶが、ライトが当たったのはベースの光くん。「ギター、圭人!」ともう一度コールが続き、今度こそ圭人くんがギターソロを弾く。あー薮ちゃんやっちゃったなーと、口元がにやけた。何事もなかったかのように「ピアノ、伊野尾!」といのちゃんのソロが続く。メンバーの半分楽器ができるHey!Say!JUMPかっこいい。

 

 そしてそして我らがセンター山田様はサックスが吹けるのだ。サックス。よりによってサックス。「Ignition」というバラードナンバーでサックスを吹く山田涼介に惚れない女などいるのだろうか。

 

 「切なさ、ひきかえに」や「JUMPing CAR」など過去アルバムのみに収録されている曲も披露され、会場のボルテージが上がる中、知念くんが出演する「未成年だけどコドモじゃない」という映画の主題歌、「White love」が流れ始めた!!最新曲!!嵐の「love so sweet 」を彷彿とさせるような恋愛ポップにも関わらず、フォーメーションダンスがキレッキレ

 JUMPのダンスを見ろ!!という強い意志を感じる最近の曲である。

 

 「White love」が終わると、MCコーナーだった。

 Hey!Say!JUMPのコンサートでは、MCコーナーで「疲れるから座ってくださいね〜」と言われる。みんな座る。他のジャニーズもそうなのだろうか。ロックフェスにはない親切さである。女性が多いからかな。

 

 MCコーナーで真っ先に触れられたのは薮くんの名前間違え問題だった。「まっ、それもライブ感ということで!」としれっと許してもらおうとする薮くんと、「俺今日に限ってギターっぽいソロ弾いちゃったからギターに間違われたかな〜?」とよく分からない反省をする光くん。

 

 9人もいると、全員が会話に参加することは難しいのか、誰かが話している最中に後ろの方でコソコソ別の話をしだすメンバーがいる。知念くんといのちゃんのお喋りが見つかり、何を話していたのか聞かれると、「いや、明日も薮くん間違えるかもしれないから楽器持っとかないとなって」と答える知念くん。「「知念、マラカス!」とか言われてね」といのちゃんにフラれ、マラカスをソロで振る真似をする知念くん。

 

 ひとしきりやりたいことが終わるとしばし沈黙が訪れるJUMPMCは相変わらず苦手のよう。しかしここはJUMPのホーム。ファンはみなJUMPのことを笑顔で見守る。

すると、今度は圭人くんが「知念の映画見に行ったよ!」という話題に。圭人くんの語りは可愛いのでニュアンスでできるだけそのままお伝えします。

 

 「あっ、あのねーオレ知念の映画見に行ったよ〜。みせこど。え、ふつーに、渋谷の映画館だよープライベートで。(ファン「えー?!」)ほんとにほんとにー。あのね、すっごいかっこよかった!知念がね、王子様だった!!あの知念がさー。映画館もほとんど満員でさー。たぶん知念のファンなんだろね、ストーリーとは全く関係ないところなんだけど、知念が登場したらヒッて小さい声あげるの。可愛かったなー。(メンバー「お前バレなかったの?」)それがねー、俺の隣の隣の席の人が、JUMPのバッグ持ってて、コンサートのグッズのね。だからファンの子だと思うんだけど、ぜんっぜんバレなかった!!(メンバー「マスクとかしてたんでしょ?」「そうそう、変装してね、だから気づかなかったんだよね」)あー、あのね、髪縛ってた。(メンバー「むしろ顔見せてるじゃねえか!!」)

 

 どうですか。可愛いでしょ。可愛いよね。全然バレない圭人くん可愛い。

 

 後は、今年(2017)何が印象に残ってますか?っていう話で、大ちゃんがメンバー全員坊主姿を披露したmusic.jpCM(裕翔「あのCMを見てね、私も坊主にしよう!ってなった人もいると思うんですけど」大ちゃん「いねえよ!」)「ぷるるん!」のキャッチコピーでグリーンバック撮影をしたコーセーのCMの話をしたり、山田のドラマ、高木のドラマ、紅白の予告宣伝をしたりしてMCは終了。

 

 舞台から姿を消したJUMPたちの代わりにモニターが映像を映し出し、「SUMMARY」について語り出す。

 

 「SUMMARY」は、Hey!Say!JUMPがデビューしてから45年座長を務めたジャニーズのコンサートの一つだ。Hey!Say!JUMPはジャニーズJr.などを率い、歌を歌ってダンスをするエンターテイメントショーを披露した。フライングもするし、綱渡りも空中ブランコも殺陣もする。当時学生だった彼らは夏休みを利用して1ヶ月に50公演近くをこなした。

 JUMPはコンサートで育ったと言われるのはこれが所以である。

 

 曲が流れる中、JUMPが出てきたのはドラゴンを模したゴンドラの上。

 これはSUMMARYの演出で使われていたものだ!知念がドラゴンにさらわれるみたいなストーリーで出てきた気がする!1階席、2階席にお手振りしてくれるJUMPくんたち。メンステに戻った彼らは和傘を使ってパフォーマンスをする。着物風の衣装から、舞台上で銀色の祭り衣装へ。さらにメンバーカラーの腰巻きがマジックみたいに出現し、これで終わりかと思ったら上着を脱いで彼らが上裸に!!!

 

 会場には今までで1番大きい歓声がドームを突き破らんばかりに溢れる。鮮やかな衣装チェンジは歌舞伎を見ているようだった。上裸のままセンステに移り、和太鼓を叩き出すHey!Say!JUMP。帝国の国をHey!Say!JUMPで全部賄うみたいな、贅沢な光景。それもつかのま、次の曲では、パーカー、MA-1、ミリタリーなど、ジャスティン・ビーバーみたいな格好で出てくるHey!Say!JUMP!そして「I/O」というこのツアーのリード曲!1番盛り上がるところでその曲チョイスしてくるのずるい。

 

 コンサートはクライマックスを迎え、ついにきました。10周年メドレー!2007年からその年に出た曲を10曲連続で歌う夢のようなメドレー!「情熱JUMP」とか、カップリングの曲も歌ってとても懐かしかった!!

 

 そして運命の時がやってきた。

 たしか、2015年、「Chau#」の歌唱中だったと思う。トロッコに乗って、知念くんが今コンサート中1番近くにやってきた!!

 

 うちわをブンブン振り回し、声の限りに彼の名前を呼ぶ。

「推し」には大きな力があるのだと、この時に知った。他の誰が近くに来て、手を振り、笑顔を振りまいてくれても、涙が出ることはなかった。

 みんな好き、と思っているはずなのに、「推し」が目の前にやって来た時、その圧倒的な感動に涙腺が決壊した。たった一瞬でも、表情が肉眼で見えなくても、その感動が薄れることはなかった。コンサートの真髄はここにあった。

 

 コンサートのラストは、「H.our time

 メンバーの岡本が作曲し 、Hey!Say!JUMP全員で作詞したアニバーサリーソング。ちょっと歌詞を見て欲しい。

 

 「何も知らず歩き向かった先に かけがえのない僕らの居場所が生まれた」

 「ただそこにいるだけの人 自分だけの暗い世界から ただ傍にいてくれる人 進む意味教えてくれたね」

 Jr.時代、グループも経歴も全く違った10人が集められ、生まれたHey!Say!JUMP10年経ってやっとメンバーとの絆を感じられるようになった彼らの歴史が見える。

 

 「正直つまづいた時もあった10年 理想とは違って」

 「悔しくて見返したくて きっとこんなはずじゃないって」

 10周年の頃には、きっと大きな存在になっているんだろうなと漠然と思っていた。だって憧れの嵐は10周年の前にすでに国立競技場でのコンサートを成功させるなど活躍していたから。とは知念くんの弁だが、確かに10年という重みのある言葉に比べ、彼らの存在はまだまだ世間に浸透していないように思える。こんなはずじゃない、と悔しさを滲ませるのは、空席に風船を詰め、自分たちの力では東京ドームを埋められないと痛感した数年前の記憶があるからだろうか。

 東京ドームを3日間、ファンでいっぱいにする今でさえ彼らは満足していない。まだまだこれから、さらなる飛躍を信じて進化し続けているのだ。

 

 「忘れないから 忘れないでね」

 サビに含まれ、何度も繰り返されるこの歌詞。

 アイドルは絶対的に「与える」立場にある。私たちはアイドルを好きになり、応援し、そして飽きたらそっと離れることもできる。心無い言葉で傷つけようとする人もいるだろう。

 

 対し、アイドルはファンを選ぶことができない。誰に対しても笑顔を振りまき、応援してくれることに感謝することはできても、離れたファンを責めることはできない。ファンに期待をしてはいけない。

 そんな彼らが私たちに言うのだ。

 

 「忘れないでね」

 もっと活躍してね、かっこいいままでいてね、メンバーは仲良しでいてね、結婚しないでね、私がファンでいる間はアイドルをやめないでね

 同じ1人の人間に、ファンは時に人権をも犯し得る過剰な期待をする。偶像と呼ばれるアイドルはそれを笑顔で受け止めるのみのはずだった。

 

「忘れないでね」

 なんと切なく、健気な言葉だろうか。

 10周年アニバーサリーにこんな素敵な曲を作ってくれてありがとう。

 会場が感動の渦に包まれ、いのちゃんはそっと涙を流していた。

 

 薮くんが最後の挨拶を述べる。この最後の挨拶を、薮くんは影で練習しているらしい。夢をありがとう。感動をありがとう。

 

 ありがとうがたくさん溢れて、胸がいっぱいになった。

 

 アンコールがあがり、コンサートTシャツを着たHey!Say!JUMPたちが現れる。3曲を歌って夢の時間は終わりを告げた。

 

 

Hey! Say! JUMPのコンサートに行っていきました(まるさん)

 とうとう、当日レポです。

 

 12/29 @東京ドーム

 

 9:30くらいに家を出てTXに乗りました。デジタルチケットだったのでスマホの充電を切らしてはいけないと思いつつTwitterで現場の状況を確認したくなる。思えばこの時から緊張していたのかもしれません。

 

 リュックには昨日唐突に思い立って作った「知念くん」のうちわ。これを20の私が振るのは大丈夫か?と思いながらせっかく初めてのコンサートだからと自分を納得させる。

 

 新御徒町で降りて大江戸線に乗る。春日駅で降りて少し歩くともう東京ドームが見えてくる。物販開始から1時間が経った11:00。物販の列は25ゲートから24ゲートまでぐるりと東京ドームを囲んでいた。物販は22ゲート近くでも販売しているらしい。

 

 2時間くらい並んだ。パンフレット、タオル、ペンライト、フォトブックなどお目当のグッズを買う。Tシャツにも心を奪われたけど、それよりもJUMPファン予備軍へのお土産を買おうと裕翔くんと圭人くんのフォトセを購入。2人のグッズを買うのに担のグッズを買わないのは筋が違う気がしてビジュが最高だった知念くんのポスターも購入した。

 

 それから16:00の開場まで東京ドームシティで時間を潰す。東京ドームシティにいる3分の2くらいの人間がグッズのショッピングバッグを肩から下げ、ブランケットを羽織り、ポスターやうちわをカバンから覗かせている。

 

 ご飯どころも激コミで、物販列に並び慣れたファンたちが2時間待ちを物ともせず並んでいた。

 

 私はちょうど隠れた場所にあった純豆腐に滑り込む。そこで出された紙ナプキンには、Hey!Say!JUMP anniversary LIVE 2017-2018という文字と、コンサートのロゴが。東京ドームシティ全体がお祭り会場だ。

 

 覚悟はしていたがトイレはどこも長蛇の列だった。ドームに近づけば近づくほど列は長くなるので、少し離れた場所にトイレを見つけ、準備は万端。

 

 いよいよ16時。24ゲートから会場に入る。

 

 座席は3塁側1階の真ん中ほど。前に座席がなく、初めてにしてはとても良い席だったと思う。

 

 ステージは時計や今コンサートのモチーフである砂時計が形取られていた。

 時計の針は924分で止まっている。924日。Hey!Say!JUMPの結成が発表された日だ。

 

 うちわとペンライトを取り出し、タオルを肩にかけてその時を待つ。

 途中、場内アナウンスが流れた。カメラでの撮影は禁止、席に留まってライブをお楽しみくださいなど口上が述べられ、その直後だった。

 

 ふっと会場の5箇所にあるモニターが真っ黒になった。先ほどまでコンサートロゴが映し出されていたのに。

 

 流れたのは「映画 鋼の錬金術師」の予告。そして「未成年だけどコドモじゃない」、「揉み消して、冬」の予告が続く。山田と知念の出演作だ。

わぁっと歓声があがった。すでにライブは始まっているのだ。いつも心の内であげている歓声を声に出せる空間がとても心地よかった。

 

 私の後ろ側の席から「JUMPJUMP!」とJUMPコールが聞こえてくる。何度も消えかけては復活し、一緒に声を出す勇気がない私も「頑張れ、頑張れ」と念じていた。

 

 開演5分前になる。席から立ち上がった私の緊張はピークに達していた。深呼吸してと言われてもこれ以上息を吸い込んだら反動で吐いてしまいそうな、喉仏まで何かがせり上がっているような、そんな緊張。肺に詰まった空気を抜くように「JUMPJUMP」と声を出す。

 

 そして、ついにその時がやってきた。

Hey! Say! JUMPのライブに行っていきました(まるに)

 ここからは、私から見たアイドルの、Hey!Say!JUMPの魅力について語っていきたいと思います。

 

 一つ目にして最大の魅力。

 それは供給の多さ。

 

 俳優さんや声優さんはお芝居が本業だし、芸人さんは漫才やコントが本業ですから、そこに萌えを見い出すのは私たち自身の根気にかかっています。

 しかし、アイドルの本業は「たくさんの人に好きになってもらうこと」「ファンを喜ばせること」ですから、供給が多いことは自然の摂理なわけです。

 

 毎年アルバムが発売されます。毎年コンサートをします。翌年にDVDが出ます。CMタイアップ、出演作主題歌などなどでシングルは3ヶ月に1枚出ます。毎月4冊のアイドル誌が発行されます。ファッション誌やテレビ誌にも彼らの顔が載ります。毎週冠番組が放送されます。レギュラー番組も多いです。ドラマや映画に引っ張りだこです。番宣でさらに露出が増えます。キリがありません。そして私たちファンが頑張れば頑張るほど、彼らの人気が上がれば上がるほど供給が増える分かりやすい設定。

 連載終了、最終回のない安定した供給です。

 

 もちろん、彼らにも不遇の時代はありました。私はずるい立ち位置にいるファンかもしれません。8年前に1年間ファンをやっていたおかげで多少の古参感を保ちつつ、実際は2年前、彼らの人気が上がりはじめた頃に出戻り、10周年に間に合った新規とも古参とも中堅とも言えない中途半端な立ち位置です。

 

 でも、だからこそ語らせてください。「今」の彼らの魅力を。私が彼らの世界に引き戻された所以を。

 

 二つ目の魅力は仲の良さとアイドルらしさです。

 この魅力は私がBL好きだからかもしれない。

 男の子が仲良くわちゃわちゃしてる画ってよくない?いいよね。

 

 Hey!Say!JUMPはちっちゃい時からずっと一緒なので自他共に認める仲良しグループでメンバー同士の絡みが多いです。それも、恥ずかしがりながらとか、口には出さないけど態度でわかるとかじゃない。臆面もなく「俺はメンバーがいなかったら生きていけない」とか言う。

 

 男の子9人も集まれば男子校の昼休みみたいにアホなことして(はたから見てそんなに面白くないところがまたリアル)盛り上がったり、ごっこ遊びしたりする。

(腐女子のみんな!騙されたと思って一回こっち来てみ!沼だから!!ナマモノ無理な人でもうちの子たちみんな2次元ばりの綺麗な顔してるから!案外大丈夫かもしれないから来てみてよ!)

 

 そして、テレビになかなか出られずライブばかりしていたせいか歌中のカメラアピが異様にうまい。自分の魅せ方分かってる。

 

 メンバー同士で絡むと沸くのが分かってるから顎クイとかバックハグとか頭ぽんとかとにかくなんでもする。そこらへんのアイドルとしての突き抜け感、開き直り感は他では味わえない。私情だが、やまちねはいいぞ。

 

 3つ目。上2つは他のアイドルグループにも当てはまるかもしれない魅力ですが、Hey!Say!JUMPの魅力は最後のこれが1番だと思っています。

 

 彼らは今も成長していること。

 

 そしてそれが、私と同じ1人の人間の努力なんだっていうこと。

10年の時をかけて彼らは大きく成長してきました。見た目も変わったし声も変わったしダンスも変わったし話す言葉も変わった。

 

 でも、まだ十分じゃない。Hey!Say!JUMPの誰もがそう言います。

ファンである私もそう思う。トークはキレがなくて内輪ネタが多いし、ここぞという時に決めきれないことが多い。

 

 Hey!Say!JUMPは内弁慶だ。身内の中ならあんなにも輝くことができるのに、一度外に出るとどうしても小さく留まってしまう。メンバーの仲が良すぎて、箱庭の中だけに収まってそれで満足してしまうところがある。

 

 それはそれで誰にも入れない排他的な領域が堪らんのだけれど、たまに残念に思うことがある。ああ、また失敗しちゃった、と。与えられる役割が重くてもそれを完璧にやり切ってしまう嵐のような安心感、カリスマ性は今のHey!Say!JUMPにはない。

 

 でも、そこが魅力なんだと思う。いつか本当に大きな存在になれたときに「おめでとう」「ずっと見てたよ」って言いたいから、彼らから目が離せないんだ。

 

 福原愛ちゃんが国民の娘と呼ばれて結婚を祝われていたけど、Hey!Say!JUMPは国民の孫となり得る存在だと思う。

Hey! Say! JUMPのコンサートに行ってきました(まるいち)

 先日、人生で初めてライブというものに行って来まして、そして今人生で初めてレポなるものを書いています。

 

 しかし、私が初めて行くライブがまさかジャニーズのコンサートになるとは思っていませんでした。

 

 私がHey!Say!JUMPと出会ったのは中学1年生の時。中学の頃は何事にもすぐにハマり、すぐに順応する人間だったため、早速アルバムを聴き、ライブDVDを観て、友達が山田涼介が好きと言っていたのでじゃあ私は次に目立ってる知念くんかななんてそんな軽い気持ちでファンを始めました。

 

 当時Hey!Say!JUMPは結成3年目。シングルでは「ありがとう〜世界のどこにいても〜」が発売された頃でした。

 

 私が何度もDVDを流すせいで小学生だった弟がダンスを覚え、母がこれはジャニーズ入りも夢ではない?!なんてはしゃいだりしていました。

 

 中学2年にあがり、Hey!Say!JUMPを教えてくれた友達とクラスが離れてしまいました。

 

 そこから急速にHey!Say!JUMP熱は下がり、その友達に誕生日プレゼントとして「OVER」のCDをプレゼントされた時も「あー、CDか」ぐらいにしか思いませんでした。 

 

 たまに廊下で会う彼女と森本龍太郎が未成年タバコで脱退した事件について話したりしましたが、その頃私は漫画とアニメとBLとボカロとBLと声優に夢中で、いわゆる狭義の「オタク」と化していました。小6まで漫画を買ったことがなかった純文学少女だったのに。なぜ。

 

 私の興味は次々と移り変わっていきました。D-Gray man銀魂黒子のバスケ、ぐるたみん、図書館戦争pixiv暁のヨナ下野紘、しもかじ

 

 お笑いにハマってNONSTYLEの動画や本やDVDや二次小説を漁った覚えもあります。フィギュアスケートが好きで羽生くんとフェルナンデスのハグに胸を熱くさせた覚えもあります。

 

 これらは決して排他的に私の興味を支配していたのではなく、同時進行で好きだったり、一つの好きから新たな好きが生まれたり、他方の好きのクレッシェンドともう一方の好きのデクレッシェンドが重なったりしていました。

 

 そんな私の興味がひと段落した時期がありました。ちょうどAC入試で筑波大学への合格が決まり、暇を持て余していた頃。NONSTYLEの動画も見尽くしたし、黄笠は原作の完結とともに供給が少なくなったし、声優さんはメディア露出限られてるし

私は新たな「好き」に飢えていました。もっと言うなら、私は新たな「萌え」に飢えていました。

 

 あーー、なんかハマれる萌えないかなー。

 

 いえ、この際本音を言いましょう。すぐに尽きない良いホモはないかなーーって思ってました。

 

 その時、思い出したんです。あ、そういえば私Hey!Say!JUMPが好きだったな。

山田くんと知念くんって可愛かったよなー。知念くんが好きだったっけ。CDも一枚持ってるんだよな。

 

 もしかしたらだよ、ジャニーズファンはキラキラした女の子ばっかりだからそんなことないかもしれないけど、もしかしたらジャニーズファンの中にもBL好きはいるかもしれない!

 

 山田知念だからさしずめカップリング名は「やまちね」………

 

 ありました。しかもわんさかと出てきました。お宝掘り当てました。石油です。溢れんばかりにこれでもかと供給されました。

 

 興奮冷めやらぬまま、年末のミュージックステーションクリスマススペシャルライブを見ます。

 

 流れた楽曲は「キミアトラクション」

 

 可愛い。可愛いのに……かっこいい!!

 

 私の記憶にあった彼らは10代の初々しい男の子。ライブで「愛してるよ!」なんて煽りを入れても「またまた〜!そんな背伸びしたこと言って!」てな感じにこそばゆさを感じさせてくれた少年たち。

 

 それが!大人の男になって!「キミがNo.1」って言うんです。

しかしですよ、私は10代の頃の彼らを知っているのでカッコよくなった!って思うけど、普通に考えて20代男子がキラッキラでパステルカラーな王子様の衣装着て頭に王冠なんて被って(被ってなかったかもしれないけど私の目には見えた)「やっぱりキミがNo.1!」って正気か?私の周りの2325って4年生、院生の先輩とかですよ?想像してみてください?

 

 それが成り立つ恐るべき可愛さ。Hey!Say!JUMP最強。カッコよくて可愛い。全知全能の存在。

 

 こうして私はHey!Say!JUMPに再びハマることとなったわけです。

ドラマ感想 母になる

実はHey! Say! JUMPファンの私。

中島裕翔くんが出演していたこちらのドラマも見ていました。

 

母になる (日テレ 火曜22時~)

育ての親と生みの親、どちらを選ぶ?

この選択を迫られた昼ドラの主人公は数知れず。

しかし大抵その答えは「血より絆。育ててくれた親が一番」ですよね。

だから、生みの親はなんとなく子どもを奪いに来る悪者のイメージがある。

そのイメージの逆をつき、生みの親側の苦悩を描いた「母になる」

個人的な感想ですが、私は母にコンプレックスを持っているため、こういう家族ものにとても弱いんです。半数以上の話はボロボロ泣いていました。

 

沢尻エリカもさらなるところ、私は「育ての親」側の小池栄子の演技力に脱帽でした。

不安定な精神状態と愛ゆえの暴走。

現実世界には無理のある設定が、役者陣の卓越した演技力で凄みを増していたと思います。

 

一番胸に刺さったのはナウ先輩の言葉。

「家族はこれからいくらだって作れる。でも、生んでくれた母親だけは世界でたった一人しかいない」

確かになあ。どんな親でも、自分を生んでくれたことにかわりはなく、どんな親でもそれは自分のたった一人の生みの親なんだなあ。

「母になる」ことだけではなく、「子どもになる」ことについても教えてくれた作品だったと思います。

総括。

ベタな設定に新たな視点で画期的な作品に

 

最後に、裕翔くんかっこよかったよ!カンちゃんの声を聞いてあげられなかった自分に後悔する木野さんの儚げな魅力が出てました。さすが演技班!